zer0-san3’s blog

zer0-san3.hatenablog.comの漢字かな混じり墨字文バージョン。

こんにちは、ゼロサンです。

触れたくない人もいると思う件について、まとめてお話ししたいので、ゾーニング用にこちらに書き込みます。

読みたくない人はブラウザバック。あと、例えよくお話しする仲の良い相互さんであったとしても、俺自身はミュートされても仕方ないと思っているので、ご判断お任せいたします。

ただ、酷いことを言っている、している自覚はあるので、ツイッターでの言動を気を付けて参ります。

 

ここを開いてらっしゃる方はどの件についての意見なのか分かると思うので、今更説明はしません。

何より、本当にそんなことが推しに降りかかっていると認めたくない。(まだ何も確定情報も出ていないからというだけでなく)おぞましくて名前も口にしたくない気持ちがあります。

ここからは、俺自身が今現在思っていることをただ書き連ねるだけです。憶測やデマも混じっていると思います。

以下。

 

俺は推し事と人生が融合しつつあるので、自分が楽しめるかどうかは考えていない。問題が起きても楽しめるかどうかの問題でもないし、無論楽しむことなんて出来ない。解決してくれと願うだけだ。

4/9追記:「こんなんじゃ楽しめない!」って怒ってる人たちに対する違和感の言語化でした。今思えば、そう怒っている方たちも、きっと「楽しめるかどうか」が問題の主軸ではないことを前提としているのかもと反省しています。もちろんエンターテイメントの一種なので、楽しめるかどうかも重要ですが、まずは推しの労働環境の話かなと思い書きました。

 

あと、内部告発は必ずしもマイナスではないと思っている。我々には知る権利がある。

だからこそ透明性が必要になるのであって、それをこんな非公式な内部告発だけで終わらせてたまるかとも感じている。

もしあのアカウントが本当に4人の別アカウントであり、告発内容が事実であるならば。

 

知ることが出来れば、今後考えを改める姿勢を示されるまで、俺たちの側から何らかの形で意思表示をすることが可能になる。その意味での透明性、可視化というものはどうしても重要な位置付けとなる。

全ての問題が知らされるべきとは思わないが、どうしても閉塞的になりがちな場所だからこそ、開かれるべきだ。

色々と企業側に制限を与えられているならば、最後の手段として内部告発はあり得る。

 

ただ、あのアカウントが本当に4人の別アカウントであり、あの4人の内実について告発したものであるならば、悪手だったと考える。

「別アカウント」と聞いて「なかのひと」をイメージする人たちに多大なダメージを与える。そして業界全体の信用度にも影響してしまう。あくまで、 "もし本当であったならば" 、今回の手法はこの二点においてやはり最大の悪手だろう。

もしもその手段を取らざるを得なかったのであれば、なんというか、悲しい。

 

あと正直「なかのひと」なる解釈をする人とは、お互いにお互いの大事なところを踏み抜いてしまう仲だと思うので、これからもきちんとした距離感でやっていかなければならないだろう。

「なか」に「ひと」がいるだなんてグロテスクすぎて考えられないのが素直な感想で、俺は本当にただの「別アカウント」「別のアバター」としていつも捉えているのだけれど、こればっかりはどうしようもない。そういう想像が離れない人もいるだろう。だから、限界迷惑厄介オタクは静かに1人でトイレにゲロゲロしておきました。今も冷や汗と涙が止まらない。

これまで便宜上「なかのひと」という言葉を使ったことがあるが、もうたくさんだ。

 

ショックすぎて「なかのひと」の話をリツイートしてしまったけれども、やはり良くないだろうと思って消した。何より自分自身が一番、気持ち悪かった。

憶測やデマを含んでいるかもしれないのに、さも本当に本当のことのように、注意書きもなく公表する情報系ナンタラとかの肩書を名乗る存在たちにも、かなりウンザリしている。

こうして自分が憶測をある程度鵜呑みにして垂れ流してるのも、自分で鬱陶しいというのに。

 

そういうわけで、今日はここまで。

 

 

 

最後に。好きだぞ道明寺。過去形にしてたまるか。