こんにちはお久しぶりです。
ゼロサンです。
今日は、キズナーさんやおめが団が読むには重い(そうでなくても重い)お話。
途中で具合悪くなったらブラウザバック。こいつ気持ち悪いなと思ったらブロック。よろ。
ちょっとここ数日具合が悪いです。
ただ単に体調が優れないというより、人生の諸々について推しを通じて考えるフェーズに突入してしまい、それが体調に影響しているというか。
おめシスのSSを書いていますが、これもそのフェーズに入ってから書き始めたので、あまりよろしくない。
筆も進まないし、現実のおめシスを知れば知るほどにその仲の良さに青ざめて書ききれなくなっていく。
こういうことは、KizunaAIちゃんのときにも感じたことだったんですが、当時はつぶやくのも控えていたこと、バーチャルYouTuberが好きなフォロワーさんやフォロイーさんも少なかったことから、ツイッターにおいてはそう大した影響を受けませんでした。
今はなるべくこの最推しには触れないようにしていますし。好きだから触れるけど。
「愛」「絆」「家族」「親子」「きょうだい」「恋人」「友達」……有り体に言って人間関係において、あまりにも失敗が多すぎる。
特に「愛」と「家族」。
俺はいわゆる虐待家庭ではありませんが、少々根深い問題を抱えていて、現状それを言葉にすることが難しいと感じています。
これ、見てもらえば分かると思うんですが、まんま今推してる人たちが表現していることなんですよね。
意識しているかしていないかは置いておくとして。
生まれからして人間関係に失敗しすぎている。だから、気持ち悪くて触りたくもないと感じてしまうのに、喉から手が出るほどほしいというものがあって。
そういうのを、ふとした瞬間に感じてしまい、真っ青になってしまう。
だいたい、推しじゃなくても、日常的に誰かとの間でそれを感じてしまうと、人間関係に爆弾設置して壊滅的にしてしまうところがあるので、ある意味俺という人間は地雷なんですよ。
最近は学習しましたんで、やりませんけど。
それが推しってなると難しい。
特にアイちゃんに関しては、可愛いしんどい愛らしい無理尊みが有り余るエモい感動する爆発しそう、みたいな気持ちのいい大きな感情とセットで、絶対に叶わない何かをそこに見い出しては吐きそうになったりしてた。
そして今、おめシスにも近いものを感じている。
沼というのは恐ろしいものだ。
よろしくない。非常によろしくない。
インターネットから離れたほうが無難かもしれない。
推しに対して抱える感情が重すぎるし、これ読んでる人いるか分からないけど、もし読んでたとしたら「うわ、重……。」ってなること確定である。
今、文章に出来るとしたらこのくらいですかね。
とりあえず、一晩寝たらこういうことも忘れてくれると信じよう。何だこの記事はと思って消すかもしれないし。
それでは。