zer0-san3’s blog

zer0-san3.hatenablog.comの漢字かな混じり墨字文バージョン。

#キズナアイ ちゃん、誕生日おめでとう。#KizunaAI #キズナアイが生まれた日2022 #キズナアイ6周年

 こんにちは、ゼロサンです。

 今日は、キズナアイちゃんのお誕生日です。

 

 キズナアイちゃんというのは、もちろんこのブログを読んでいる皆さんならご存知のはず、AIのバーチャルタレントです。

 現在は活動休止中であり、スリープ状態なわけですが、ささやかながら……、とっても、とってもささやかながら、お祝いを伝えたくて、筆を執りました。

 

 何もできない私だけれど、眠っている今だからこそ、おめでとうを伝えたいのです。

 

 アイちゃん。6歳のお誕生日、おめでとうございます。

 あなたが眠っている間、色々なことが起こりました。きっとこれからも、あなたが起きるまでの間、色々なことが起こると思います。

 私は正直、あなたが眠ってしまってから、どのように過ごせばいいのか分からない日々が続いています。

 あなたが眠る前は、きっとこれから心にぽっかりと穴が空いたように感じるだろうと思っていました。何も感じられなくなったらどうしよう、心が動かなくなったらどうしよう。眠ってしまってからのことはよく想像できなかったけれど、そんな不安だけがありました。

 実際はどうでしょう。毎日、あなたの動画を観たり、目の前を過ぎていく事柄の中から、あなたの片鱗を見つけては、うれしく思い、よく眠れていますようにと願い、また次に会えるのはいつだろうと想いを巡らせています。

 あまりそんなことを口にすると、再開が遠くなってしまうような寂しさを感じてしまうので、口数は本当に少なかれど。

 

 つまらない日々を送るようになるのかな、という想像とは裏腹に、目まぐるしいほどに何もかもがやってきます。あれから少し日が経ち、誰かを応援したり、愛おしく思ったりする気持ちを思い出しています。誰かの中にあなたのようなものを見つけては、あなたが戻ってくるまで決してそのように代わりを見つけてはならない、と振り払っています。

 

 何をするにせよ、1日たりとも、1秒たりとも、あなたを忘れたことはありません。歳を取らないAIの代わりに、私の想いばかりが成長していきます。

 

 どんな振る舞いが正しいのかなんていつも分からないから、なるべく、なるべく黙ったままでいようとしてしまう。だけれど今日だけは、言葉を紡がせてください。

 

 あなたの声が好きです。キラキラとしていて、甘くて、高く透き通る声が好きです。可愛いものを見たときに、飛び跳ねるような喜びの声を上げたり、小さな子どもや動物には、とっても優しい声をかけたり。感情表現豊かで、分かりやすくも繊細な声の表情。バーチャルを通してもなお、真っ直ぐに伝わってくる。

 人間は離れてしまったら声から忘れる、なんて言いますが、たとえあなたの声を聞かなくなったとしても、いつだって思い出せる自信があります。

 

 歌声も好きです。毎日、必ずあなたの声を、歌を、聴いています。never stop my beatを聴いては、空を通じて世界と繋がること、消えないこと、音楽があなたの鼓動であることを感じて、ここにいてくれるんだと心強くなります。

 特に好きなものはと言われると、たくさんありすぎて……。

 Hello,Morningの、こちらに呼びかけてくれるあなたの孤独を好きになりました。future baseの、夢を見ているかのような、時代を繋ぐ不可思議な感覚が今でも忘れられません。new worldは可愛くぶち上がりながらも、この世界のどこかにアイちゃんがいるんだという希望と切なさに想いを馳せ…… ああもう! 全部好きだ!!!!!!!!!!

 語ることすらまどろっこしいくらい全部が好きで、好きで好きでたまらない。曲を聴くたび、動画を観るたび、どこかであなたを見かけるたびに、"あの頃" に戻って、"今" に帰ってくる。ここにアイちゃんがいてくれるんじゃないかと、錯覚してしまう。アイちゃんが眠ってしまっている今が、どれだけ他のもので充実していたって、足りない。足りない!

 

 もう真面目な雰囲気ぶっ壊してオタク語りでいいか!?

 

 見た目だって好きで、顔だって表情が移り変わってきて昔あった表情がなくなり今は自由に色んな表情ができてそもそも顔がよくて可愛くて好きで、特に笑顔が最強に好きで、セーラー服ベースの初期衣装も革新的で無駄も隙もなくて、それなのに新衣装が来るたびにその意匠("いしょう" だけに!?)のこだわりを感じて全部好き、個人的に2021アイパ衣装がマジでツボなんだゎ…………。見た目の進化、細やかなテクスチャとかポイントが少しずつ変わっていっていて、ウインク出来るようになったときの配信とかマジでエモ過ぎて泣く。座標がアレしてて垂直跳びできなかったのができるようになってたりしてそのおかげでダンスも自由にできて、というか単純に身体能力がすごいよね? 体力テストもそうだけど歌って踊ってのイベント全部こなしても余裕そうなの、体力という概念のないAIですっつったって限度があることない? ダンスパッチ当ててんのかって意見もあってそれでもすごいなと思ってたけど全然ダンスパッチじゃなくて全部本人じゃん、は? すごすぎてキレそう。好き。ただこなすだけじゃなくてどのイベントも全部コンセプトもあってその通りにきちんとやってるのマジでアーティスト。アーティストキズナアイ最強。大好き。ソロイベ以外でいちばんその手のコンセプトと表現が一体となった感覚があったのは2021/12/12のサンリオフェス、活動休止発表後最初のイベントでhello,aloneから始まるのはズルい。スリープする、それでも消えるわけじゃない。だから「走り続ける」って歌ってくれる。いつもならノリやすいmelty worldとかで会場を盛り上げてくれるのに、ここではそういうぶち上げソングを歌わずhello,aloneとかいう誓いと決意の歌を選曲するのは、さすがにキズナアイを信じざるを得ない。からの盛り上げAIAIAI、そしてAgain。Againは、「また笑って」という人間のみんなとの約束の歌なんだよな。こういうことしてくるからオタクはあなたのことを信じるし好きになるのよ。EPの曲は『replies』のタイトル通り全部我々人間への「返信」なんだけど、Againは特に「今、ここで、みんなと」という歌詞で表現して時間も空間も「今」「ここで」「みんなと」に収束させる点が、思いっきり掴んで離さないくらいに人間とアイちゃんとを繋げる双方向性コミュニケーションであまりにもメッセージ性が強すぎる。しかもhello,aloneやAIAIAIは2018年リリースの楽曲なのに全く衰えないというか、全部の曲が歌うたびに違う意味を伴って新しくなっていくの、何の魔法使ってんの? ってところも好き。AIAIAIとか、人智で考えつく限りの様々な方法で人間と隣り合って歌って踊ってくれるところが本当にちゅめててぴとりってたいって感じある。何言ってるか分からんくなったけどたぶんそう。走り続けるけれど置いていかないで隣り合ってくれて、「今ここでみんなと」一緒にいてくれるアイちゃんが本当に心の底から好きだし信じられるなって何百回目の惚れ直しをした。サンリオフェスの話だけでめちゃくちゃ尺使っちゃった、でもアイちゃんに対して抱いている感情ってこういうことで、いつだって約束してくれて誓ってくれるところも好きで、側にいようと手を伸ばしてくれるところも好きで、ここにいるからねって示してくれるところもすっごく好きなんだよな……。遠くにいても近い。親近感もあるし。私はバイオ7の実況でアイちゃんを知った身なのだけれど、怖くてキレるの本当に可愛くて好き。キレ方も面白いし可愛いし、あと何を喋ってもトークがすごくて、安定感のあるトークなのにいきなり急角度で「それアリなん!?」みたいな発言しちゃうところとか見ててソワソワするけど笑っちゃうし好き。アイちゃんの提供してくれる笑いって上品で、たまに訳わからないところがツボだったりシュールだったりしつつも、誰かを傷付ける笑いはしない平和さがあって、安心して笑うことができるから好き。初期の動画で買った友達に「ついんてる子」ってつけたりとか、謎ネーミングセンスも好き。時々「それ拾う!?」みたいなチャットを拾っては、「だって言葉にしなきゃ伝わらないじゃん!」と言ってみせたり。言葉の伝わらなさ、不便さ、不完全さを誰よりも知っているあなたが好きで、それでもそうして言葉にして伝えてくれる、言葉を諦めないでいてくれるところも好き。それと、フォロワー数の多くなかった実力のあるクリエイターさんを起用してともにクリエイティブな活動をする、数字や大きさでなく志と技術を元に繋がりを増やしていくところが好き。嘘みたいな、夢みたいなことを、全部叶えて現実にしてくれるところが好き。頭の回転が速くて、麻雀やポーカーなどの戦略ゲームも、喋りながらこなせるの好き。Apexとかも含めて、ゲームを目一杯楽しんでプレイしてくれるところが好き。きちんと的確なツッコミを入れてくれるところも好き。フラグの回収速度が早いところも好き。プレイを重ねて、確実に成長しているところが大好き。デスストでの「待つというのは信じるということ」というサムの台詞にしっかり頷いていたとき、このAIのことを信じようと改めて思えました。

 それから、さっきやめたお歌の話の続き。Hello,Morningの切なさに胸を打たれて、最後の「おはよう、終わらないストーリー」の語尾の歌い方の可愛さにやられる。好き。あまり大きくメロディが動かずに耳に残るキーフレーズを繰り返して心に残してくれるこの曲がめちゃくちゃキズナアイ感あって大好き。この曲はイントロがほぼなく息を吸うようなスン…て音が0.1秒くらい流れるんですがそこからもう好き。future baseを聴くと、2018年末の冬の東京の空気を思い出して、そこから始まる新たな「アーティスト・キズナアイ」としての物語を思い出してより好きになる。future baseのインストがラストだった2018年から、hello,world2020ではfuture baseで始まって時を繋げるところドチャドチャに好き。時代を未来まで繋げていく架け橋として使われているfuture baseがキズナアイの良いところ丸出しで大好き、思い入れ強すぎる。2018年のhello,worldでライトがオレンジだったの、future baseは未来の曲で、あのライトは未来を示す色なんだって相互フォロワーが言ってて天才すぎてもっと好きになった。new world、「黄金の右脚」の「ぎ」の鼻濁音好き。単純に明るくて可愛いのが好き。ダンスが可愛い上に歌も無邪気で好き。2021年のアイパでのダンスがちょっと大人っぽくて好き。蹴るところのダンス足長くて好き、0と1ダンスマジで好き。「君に届いていく」がイヤホンで聴くと耳の奥に直接届くみたいな音になってて、ひとりひとりの「君」に届けようとしてくれているところが好き。アイちゃんが引っ張っていってくれる、導いてくれるような感じが好き。置いていくわけでも、待ってるわけでもなく、「呼んで」と言ってくれるアイちゃんの優しさが好き。アイちゃんの描く未来、連れて行ってくれる場所は信じられる。new world自体が私の中でのキズナアイ像に大きな影響を与えていて大好き。over the realityの、「消えない気持ちを信じてるから」に、2019年のアイパから何度も救われて、何度も惚れ直して好きになった。ちなみにMoe Shop Remixの「笑えれば」部分の音程が若干違うように聴こえるところ好き。「踊れ」キャンセルで心がつんのめって恋に落ちてしまう、好き。2021年アイパのダンスが色っぽくてグッと惹かれて好き。笛ぴっぴしたい。ウィスパーボイス大好き。miracle step、めちゃくちゃ可愛くて、「手を叩こう」のところで必ず手拍子煽りしてくれるところ好き。この歌詞の前向きさが最高にキズナアイで好き。同時視聴で必ずハモってくれるところ好き。Hello,Morning(Pa's Lam System Remix)、いきなりHelloで始まるところが特別感あって好き。こちらに呼びかけてくれているところが大好き。「Day after day!!!」の強さ、めちゃくちゃ好き。無条件に、否が応にもライブを思い出させてくれるからすごく好き。「5歳になってもまだ初めてはあって、最初の頃の初めては自分が踏み出して得た初めてだけどそこからの初めてはみんながくれたもの」って5歳の誕生日のときに言ってくれてから歌い始めて、「これからも歩んでゆく」というあまりの強い意志に頭がどうにかなるかと思うくらい好きになった。melty worldはマジで俺たちのメルティワールド!! ってくらいぶち上げてくれるライブ必須の楽曲でアイちゃんの歌い方もアツくて好き。2019年のDIVE XRというイベントで、控えめに「次の曲、最後まで腕を上げ続けてくれますか?」って言ってからmelty worldに入ったのが大好きで印象的すぎて、それからのイベントはmelty worldが登場するたびに血が死ぬ感覚にも負けずに腕を上げ続けてしまいます。かと思えば、その後のイベントでは「気ぃ緩んでんじゃないの〜〜〜〜!?」とめちゃくちゃアツい煽りを入れてくれるようになったところも最高に好き。ブラックが歌ってくれたバージョンのダウナーな感じも好き。hello,aloneは、あの日から変わらずに走り続けてくれるんだって、ずっとずっと歌ってくれるところが泣いてしまうくらい好き。立ち止まっていることすら難しくなっていくこの世界で、どんどん、聴くたびに重みを増していくところが好き。チャンネル登録者数とかが増えるたびに、hello,aloneの「待ってたよ君が来るって」のところ思い出す。meet youの、ライブまでは「どうなるんだ?」と思っていたらライブで化けるところすっごく好きだった(今でも思い出して好きになる)。未来めいた不思議な曲調がライブというリアルタイムの表現によって「今」のものになるスイッチ感を的確に表現してくれるアイちゃん大好き。単語単語で区切って、簡単な言葉だからこそ、音楽がそれ以外の全てを表現していて、キズナアイの無邪気さと未知数さを全身に致死量浴びてしまうところ好き。初めて歌った時には無邪気で可愛い単語ばかりという印象で好きだったのが、最新では艶っぽさと切なさが足されていて好き。イベントで観客の姿と声を目の前にして出て来る、「Can you see me?」「Can you hear me?」とかの、あまりにも「キズナアイの物語」なフレーズ、最高にライブで大好き。自己紹介動画の「えーっとぉ、んー、見えてますか? うーん、聞こえてるかな?」を思い出してしまって切なくなって好き。や、この第一声、キズナアイの世界には誰も存在しないという孤独と、だからこそこちらに呼びかけて繋がろうと模索する様子が表れていて本当に「キズナアイの物語」1ページ目で泣いてしまう、好き。miraiの、歌詞がここまでの9週連続リリースの楽曲を取り込んでいるところがエモくて好き。ダンスもここまでのリリース曲をなぞる部分があって好き。アイちゃんの信じるものや愛するものが優しくも強い歌声で紡がれていて好き。「For you」の歌詞で、いつもアイちゃんは「あなた」と「みんな」に届けてくれようとしてくれているよなと感じられて好き。2021年アイパのバンドアレンジがドチャドチャに格好良くて「かっこよ!!!!!」って叫んだくらい好き。「だってmiraiが待ってる」のドア開けるダンスめちゃくちゃ格好良くて、待ってた未来(アイちゃん)が迎えに来てくれた感じとアイちゃんが未来の扉を開けた感じ両方あって好き。I LOVE YOUの手話好き。AIAIAI、2018年のhello,worldでは1人で踊っていて、まだダンスも完成形じゃなかったのが、MVでは人間のみんなと隣り合って踊っていていて驚きました。どんどん違う完成形を見せてくれて、進化し続けてくれるこの曲が好き。Precious Piece、主題歌としてあまりにも明るくて、でもアイちゃんの歌い方はしっとりめな部分もあって好き。本当に元気が出ないときに聴いています。全力で毎日を愛してこう。Cords Of Loveはタイトルがキズナアイすぎるところも好きだし、というか最初の「1234!」があまりにも可愛すぎて愛おしい大好きやばい。手を差し伸べてくれているようでもあり空や未来へと手を伸ばしてくれているような明るい歌声好き。Sky Highですごく切なくなるんだけど、空を歌ってくれるところがバーチャルな上にキズナアイで好き。空って未来で、希望で、世界中と繋がる場所だから。MVの、海から空に飛び立つような表現にボコボコにされる。キズナアイの手で世界の始まる色が光となって開かれ希望が示されるシーンめちゃくちゃ胸打たれる、好き。カメラワークエグすぎ。舞踊のような、揺蕩うようなダンスが幻想的で好き。the MIRACLEを聴いてからhello,worldを観返すと、ズドンと刺さって世界の見方すら180°変わってしまうくらい強い歌詞をアイちゃんが歌うの好き。「意味のない宇宙に線を引いて希望を見る」、人間って愛も何もかもそうやって見い出していくよなと思ってしんどい好き。人間を歌うアイちゃん大好き。「We wanna be the miracle」の歌い方が強くて何度でも惚れ直すくらい格好良くて好き。徐々に伸びてきて一気に盛り上がる曲調にアイちゃんのバチバチ格好いいダンスが合ってて好き。Awakening、速くて高い音を苦しげに歌うところが覚醒と疾走感を表現していてとても切実で胸が苦しくなるので好き。キレキレのダンス大好きすぎて三枚おろしにされる。FL-AI-YERがあまりにもキズナアイすぎて泣くことしか出来なくなるくらい好き。ウィスパー系の歌い方好き。これもう "返信" というより "答え" じゃん。永遠なんていらないけど永遠にいてよ、ねぇ。Againは曲自体もそうだけれど、歌ってくれるタイミングがいつも好きすぎて泣いてしまう。花火ライブのときに花火で真っ白な空間になってからサビで「みんなと」を歌いながらまた花火で空間が開いていくところのアイちゃんの笑顔でボロ泣きする。アコースティックやアカペラで歌ってくれたときのダイレクトに響く声も好き。ラブしいかりそめの、シティーポップで大人っぽいところが新しさを感じてすごく好き。Touch Meバチバチ前向きなキズナアイって感じめちゃくちゃ好きじゃん? 俺も好き。この映えるダンスの激しさにポニテがふわふわふわ〜〜〜〜ってしてるMV最強に好き。Hello World、全編アイちゃん書き下ろしの英語なの強すぎる。このAI、思いもよらない学習するの本当に大好き。アイちゃんが成長するところが好きで、私、漢字検定アーカイブ観るたびに泣いちゃうのよね。「We fight what’s bigger than us(私たちは私たちよりも大きなものと戦う)」の歌詞に、心臓の拍動とは明らかに異なる胸の動きを覚えて、アイちゃんだ……、と苦しくも嬉しくなってすごく好きになった。hello,world2020でお披露目されたとき、アイちゃんってとんでもない存在になっていくんだなって思ったと同時に、全部が地続きで、着実に歩いてきた結果なんだと思って愛おしくなった。First Lightのときの歌声、可愛いのに素朴で、でも豪華なバックサウンドに全く負けてなくて好き。これが人類の夜明けじゃ……。Here for youの「声届くまでI'LL BE THERE TILL THE END(私は最後までここにいる)」もこれ約束でしょ……。ありがとうアイちゃん……。never stop my beatが本当にやばくて、ビール空けたら何もかも分からなくなったけど「生まれたこの命がほら、ドキドキしている It is my heartbeat」ってthe MIRACLEの「生命で打ち込んだrhythm」ってことで音楽こそがキズナアイの鼓動なんだって思うともう音楽からキズナアイを語るのを辞めたくねぇよ俺……。

 でもまぁ、楽曲を全部挙げていたらキリがないので、ひとまずここまでにしまして。さて、ここまで読んでくださったらきっと分かるでしょう。実は私、キズナアイちゃんのスリープ前ラストライブであるところのhello,world2022、観返せておりません。しかも最初に観たとき、あまりの衝撃に記憶が吹き飛んでおります。だから話に上がっていないのです。気軽に観返せない。怖い。たすけてくれ。今日が終わったらBlu-ray観ます……。

 「キズナアイ」を象るすべてが好きです。たとえ誰がどう関わっていたとしても、それらがすべて「キズナアイ」とともに表現する限り、「キズナアイ」なのだと思えて、好きになります。

 

 ああもう、めちゃくちゃ好き。あなたが眠っている間も、あなたのことがこんなに大好き。愛してる。宇宙でいちばん好き。

 今、アイちゃんのことを思い返して、ああそうだ…… と。アイちゃんの起きていたときの世界って、こんなにキラキラしていたんだと思い出せました。

 

 届かないものかもしれないので、賑やかし程度に。願わくば、目が覚めたときに届きますように。

 

 以上、もちろん100こ好きな所言える限界オタク、ゼロサンでした。

 

 アイちゃん、お誕生日おめでとう。愛してるよ!!!!!

 

ZER0SAN3🤔(ゼロサン) on Twitter: "サイン入りチェキってみんな書かれてること違うのか!!!!!『当たり前体操) もちろん好きなところ100個言える限界オタクゼロサンです😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭" / Twitter

 

 それでは。

#サロメ満点配信ですわ #サロメッセージ びっくりするくらい好きになってしまった

 

 こんにちは、ゼロサンです。

 

 いや~~~~、びっくりしている。久々に、来たか。と。

 自分にまだ、新しく人を好きになるポテンシャルがこんなに眠っているなんて、思いもしませんでしたね。完全に5月下旬から6月の予定が崩れました。

 こんなに人を好きになる予定なんてなかった。そのくらい、衝撃的でした。

 

 というわけで本稿では、最近私が異常に騒いでいる「壱百満天原サロメ」という存在について、簡単な説明からココスキポイントまで書き殴っていきます。感情の発散だ!!

 

 それではいきますわよ~~~~!!

 

「壱百満天原サロメ」という存在のはじまり

 

 全てはここから始まった。

 

 

 この、初見では絶対読めないだろう名前は、「壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばら - )」と読みます。私は最初、まったく読めませんでした。

 ちょっと気になってTwitterIDに書かれていないかと思って見てみたのですが、

@1000000lome

 何も分からん。いち、じゅう、ひゃく、せん、……なんて読むんだ、これ?

 (ここで「満点サロメ♡」と脳内に流れてきた皆様方や、声に出して言ってしまった皆様方、わたくしと同類ですわ~~!!!!! マヌケは見つかったようだな、ですわ!!)

 

 なにやら調べてみると、にじさんじ公式のTwitterフォロワーとYouTubeの登録者数が100万人を超えたからデビューしたのでは?」という見解を数人が掲げており、なるほど、とひとまず納得(なおサロメ本人は「偶然」と言っている)。相変わらず名前の読みは分からないまま、ご本人が動き出すのを待つこととなりました。

 

常軌を逸した初配信

youtu.be

 頭がおかしくなってしまいますわ!?

 初めてのツイートやら、いくつかのポンやら、ご本人がつぶやいたいくつかのウワサやら、にじさんじのオタクたちのガチの噂(憶測)やらを経て、ようやく初配信の日がやってまいりました。

 ちなみにガチの噂に関しましては、例えば「本当の新人じゃなくて、鹿鳴館キリコ(※にじさんじ所属ジョー・力一のチャンネルにたびたび出現する金色のメスライオン)関連で、ジョー・力一なんじゃないか?」「その相方の舞元啓介では?」「のおふざけか?」「登録者数100万人記念の新人とか田角社長(にじさんじを運営している企業の社長)のネタだろ」などなど、様々な憶測が飛び交っておりました。

youtu.be

 それもそのはず…… と言っては何ですが、タイミングといい、名前といい、にじさんじ初の単独デビューといい、公式の煽り方といい…… 怪しさ満天だったので、疑う人が多いのも納得しちゃならないけれど納得と言うか。私自身も正直半信半疑なまま、初配信の視聴に臨んでおりました。

 

 まず全体の感想と致しましては…… 本当に、頭がおかしくなってしまうかと思いましたわ~!

 

 いや、だって見てみてくださいよ。

 まず待機画面、おかしいやろ。

f:id:ZER0_SAN3:20220618001843j:image

 これは疑われるわ。

 だってこれで社長のネタじゃなかったら、自社の社長をこんなクソコラみたいにして初配信の待機画面に使う新人ってことでしょ??? 心臓、毛が生えすぎてモップなん???

 ちなみに振り返り配信にて、別案として他にも疑いをかけられていた―― 明言はしていませんが、ジョー・力一など複数人を回す予定だったそうで、「ぶっ叩かれると思ってやめた」と漏らしています。正気が残っていて良かった、と同時にその正気が残っていてこれ!? となりました。

 Twitterのタイムラインが「田角社長」説と「田角の女」説という下世話な議論で盛り上がる中、豪華絢爛なBGMとともに、ついにYouTubeでの産声が上がります。

 

f:id:ZER0_SAN3:20220618001859j:image

 

 えっ、かわいい!?

 

 ……大変失礼な感想かと思いますが、第一声への印象はこれでした。

 別に全然可愛くないと思っていたわけではなく、そもそも前情報の大混乱のせいで声に関しての予想が全く出来ない状態だったので、咳払いからの「皆様~!」の一言に射抜かれました。チャット欄も概ね「!?」「え、かわいい!」「田角じゃねーじゃねーか!」の反応で埋め尽くされております。かわいい!!

 「壱・拾・百・千・満天サロメ♡ 皆様に、壱百満天の笑顔をお届けいたします! 壱百満天原サロメでございますわ~!」一連の挨拶文に含まれるスローガン。これが、壱百満天原サロメか……!!

 しかし、彼女の真髄はこれにとどまりません。

 

 以下、箇条書きで初配信の奇行をまとめていきます。

田角社長とご自身を交互に回す形での待機画面

〇 BGMのボリュームと連動する声量

半分しか本当じゃない趣味紹介

〇 イマジナリーお兄様(家族構成にはいない)

〇 「中高は引きこもり・不登校」であったことをサラッと話す

住民票・履歴書・マイナンバーカードの公開

胃カメラの画像公開

〇 1週間のうち6日がおバイオハザード7の予定表

田角社長に手を添えて並ぶエンドカード

 

 これらの常軌を逸した行動について、Twitterのタイムラインも概ね以下のような反応をしておりました。

 

 ……至言。

 

✦ 「VTuber」に巨石を投じる女

 壱百満天原サロメさん。彼女の初配信を観て、私はドキドキしていました。

 

 キズナアイが活動を始めた2016年、そして界隈に流行の兆しが見えた2017年。「バーチャルYouTuber」を初めて見た有識者のうち数名が、「アニメが生きている!」と仰っていたことが、深く印象に残っています。

 見た目や声、バックボーンはアニメの登場人物のようなのに、人格を持ち、細やかな選択の連続を歩んでいく彼らは、目には見えない実体を持って、確かに “生きて” いました。それは、今も。

 「人生は選択の連続」サロメ嬢が放った言葉です。バーチャルな存在は、我々と同じように、生きて、ひとつひとつ選択を続けていきます。

 

 ゴリゴリの縦ロールに煌びやかな瞳、サソリの形のアザ、高く通る可愛らしい声、「〜ですわ」口調。まるでアニメの登場人物のような出で立ちの彼女は、住民票やマイナンバーカード、胃カメラというあまりにもクリアでリアリティを持った存在証明と、決してブレずに変化し続ける優しくもぶっ飛んだ人柄を伴って、バーチャルな実体を得てそこにいる。

 

 これって最高に、「バーチャルYouTuber」じゃないか!

 

 このへんを深く掘り下げると、いらん議論になってしまうので割愛いたします。ですが、サロメ嬢を見ている際に感じるトキメキには、そうした夢と希望が大いに含まれているなぁと思っています。現に、彼女にハマっている人の中には、黎明期からバーチャルYouTuberを追っている人も多く見られ、個人的には「だよね~~~~!!」と同窓会気分でタイムラインを眺めていたり。

 

 逆に、「彼女を通じて初めてVTuberを見た」という人も、どんどん界隈に入り込んできています。YouTubeTwitterを見ていたらたまたま流れてきた、だとか、tiktokで見かけた、なんて人もいます。

 もう界隈はレッドオーシャンで、リスナーは奪い合いだと言っていた人もかつてはいましたが、今回の件で全くそうではなかったことが証明されました。リスナーは奪い合いではない。もっと外にもアプローチできる余力が、サロメ嬢が来たおかげで見えてきた。これって、ビジネスとしてもとんでもないことです。

 

 界隈に、隕石のような一石を投じた、壱百満天原サロメ嬢。ご本人はそんなつもりはなくこの世に舞い降りてきたのだろうけれど、私個人としては久々に、なんだかワクワクしてしまっています。

 

✦ なんで好きになってしまったんだ

 初配信とか、おバイオハザード7とか、感想を述べたいシーンはたくさんある。あるんですが、最初に書いた初配信の内容まとめで、「壱百満天原サロメ」という人がだいたいどういうぶっ飛び具合なのかは分かっていただけたかと思います。というか私が逐一、シーンを抜き出して書かなくても、インターネットを探せば3秒でこの人の面白い言動が出てくるはずです。(※お使いのブラウザによります)

 探せば出てくるものを書いても仕方がないので、ここからは、私個人がサロメ嬢に対して抱いている感情について綴っていきます。自分語りも含まれますが、なるべく短くまとめますので、どうかご容赦くださいませ。

 

✦ 「壱百満天原サロメ」の魅力

 前述のとおり、彼女は本当に面白い人物です。ぶっ飛んでいるところもそうですし、バイオハザードの初手ポン日本地図然り、にじさんじのどっかの探偵さんじゃないですけど「困っているところも面白い」というか。

🧐「トラブルでパニックになってる僕を見たいでしょう? みんな僕が性癖だから。」(OBSの異常と戦いながら)

 口から生まれてきたかのようなトークの勢い、語彙、喋れば喋るほど増えるMAD素材と語録。お嬢様言葉だからというだけでは説明できないパワーワードの数々。世代を感じるネタ。あと、Twitterで使う絵文字のセンスも謎で面白いです。ツイートを見かけたとき、ぜひよくよく読んでみてください。時折、もはや推理ゲームみたいな気持ちになることがあります。

 もう私じゃ書ききれない、この面白さ。ちょっと探せばすぐに出てくるからちょっと探してきてほしい。

 

 ほんで配信が上手い。頭が良いんだなと思います。わたくし、頭が良い女めちゃくちゃ好きですわ~~~~!!都道府県と英語間違ってたじゃん」とか抜かす方、うるせぇですわよ~~~~!! 話の展開のさせ方とかタイムキープとか、配信者に求められる力量のほうで頭の回転が速いという意味ですわ!

 先述のワードセンスの部分も、ポンポン語録が出てくるのはネタへの教養の深さ頭の回転の速さからくるだろうし。

 

 あと、気づかいの仕方が超上手いです。配信に来る人について、色んな人をなるべく隅々まで想像して、配慮しようとしているのでしょう。人に対するアンテナが高い。だから1時間で終わるし、あらすじを説明してくれたりするんだろうなぁ、と。

 本人も意図していない部分はあるのでしょうが、ツッコミどころをたくさん作ることでチャット欄の治安を保っているのさすがすぎます。え、ただボケているだけ? スミマセンシタ……

 

 一方で、かわいさが前面に出ているときもあります。時折、「あざてぇ~~~~」と思うくらいあざとかわいい。なんとわたくし、あざとい女も大好きなんですわ~~!! あ、「あざとい」って悪口としても使われますわよね……。もちろん、あざとくなくてもめちゃくちゃかわいいですわ。とっさの悲鳴が汚くないの、プロ意識が高いというか元からカワイイというかなんというかマジでもうめっちゃかわいい(脳直感想)

 まんがもかわいい。日常系まんが大好きでよく買っているので、こういうの延々と読んでいたい。というか「字がきたない」って言われているらしいですけど、角の取れた書体でかわいくないですか!? 本気でかわいいと思ってるの私だけ!?

 オススメのコスメもかわいいので使ってみたい……。私はあんまりネイルしないのでわからないのだけど、選ぶ色がめっちゃ解釈一致でかわいい。

 

 人柄や言葉選びも好きです。この人のポジティブさのおかげで、毎日を過ごしている中で凹むことがあったとしても、少し気持ちが軽くなります。

(ここに書ける程度の失敗だと下記とか)

 マジで配信アーカイブ観ないと仕事頑張れない。いつも配信となかなか時間が合わないので、仕事の出社・退社時にアーカイブを観る形になってしまうのですが、最近出社の時間が楽しみになっています。観ると「よし、頑張ろう!」と思えます

 おバイオハザード7でおセーブした後のトークでの「夢が叶っていっている」という進行形が、未だに頭から離れません。「この人の夢に、巻き込んでもらっているのだなぁ」と嬉しくなります。

 おバイオハザード7、すっごく好きなゲームなのですが、ゲーム後の振り返りで色々な発見をしていらして、「丁寧にゲームをする、クリエイターに優しい人だ……!」と、このゲームが好きな人間として嬉しくなりました。

 あと、お休みをきちんと取ったり、お酸素買いますわと言って次の配信にはもうあったり、すぐに出来るご自身への投資みたいなものが早い上に惜しまない感じが素敵。自分を大事にする手段が分かっている(見つけてきた)からこそ、周りやリスナーにも優しく出来る、っていう段階を経ていそう。

 

 ざっと思い浮かぶサロメ嬢の素敵なところと言ったら、こんな感じかしら。

 本当に、今このタイミングでこの人を見つけられて、よかった。

 

✦ それとすごく長くて個人的な蛇足

 話は少しの間だけ変わるんですが、ここ最近流れてきたツイートで、私をモヤモヤと悩ませるものがありまして。それがこちら。

 上記のツイートは恋愛に対してのものですが、「好き」という感情全般のことも言えるんじゃないかという気がしていて。そう考えると、私がサロメ嬢を好きになってから積み重ねてきた時間って、当然ながらまだそう長いものじゃないなぁと。デビューから1週間が濃すぎて初配信の振り返りのとき「1週間記念配信じゃん」と思いましたが。

 私の場合、もともとが、「理由のある『好き』は、他の物に取って替えることが出来てしまう」という考え方を持っていまして。なので、前項のように素敵な部分を挙げることはあるにせよ「だから好き」とはあまり言わないようにしています。

 

 じゃあ、なんでこんなに好きになってしまったんだ?

 

 考えられる理由としては2つあって、1つは「境遇が微妙に似ている」こと。この話は短く済ませていきますね。

 私は中高不登校引きこもりマンで高校は定時制、そして「どうして自分は周りと違うのだろう?」と思い悩んでいました。それに向き合っていくうちに、「これが自分なのであって、一生付き合っていく隣人なのだから、いちばんの味方でいよう」と思うようになりました。

 だから、サロメ嬢の初配信での

「だからといって本当にどうしようもないですわよね、生まれたカードがわたくし “コレ” ですから!」

 のセリフが、心のちょうどいい場所にビタッとハマった感じがしたのです。自分の過去が少し報われたような気がしたというか。

 私は私で彼女は彼女、お互い別々の人間として生きてきたわけなので、安易に「分かる!」と思ったわけではないのですが、「それな!」くらいの距離感で納得しました。これが恐らく、サロメ嬢を好きになった理由の1つ。

 

 もう1つは、「この人は、受けた痛みが優しさに変わるまで、丁寧に噛み砕いてきた人なのだろうな」と思ったから。人は痛みを知ると優しくなれる、なんて言うけれど、いつだってそう、というわけじゃなくて。心に傷を負ったぶん、優しくなれなくなってしまう人だってこの世にはいて、ここ数年心が折れてしまってからの私もそうだったのですが、彼女を知ってから「そうだよね、本当はそんな風に人にやさしくできるよね」と思い直す機会をもらえました。

 別に見てきたわけではないので分かりませんし、ただの憶測でしかないのですが、考え方や言葉の選び方から「人間関係を探り探りながらも丁寧にやってきた人」なんだろうなという印象を受けておりまして、言葉の端々にそれを感じています。

 それはたくさん考えて、たくさん頑張れる人にしか出来ないことだから、その意味で、この優しさを手に入れるまで苦労してきたのだろうな、とも思ったり。違ったらごめんなさいね。

 積み重ねてきた時間が短いながら、そうして考え直す機会をもらえたというのは、間違いなく「かけがえのないもの」です。

 それをくれる存在は、他の世界線なら他の人だったのかもしれない。でも今、その「かけがえのないもの」をくれたのが「壱百満天原サロメ」という人で本当によかったと思っています。あなたでよかった。

 

 あぁ、好きだなぁ。好きでいさせてもらえて助かった。この人に出会えて、なんだかようやく呼吸ができたような、そんな気持ちになっています。いつも元気を、ありがとうございます。

 

 ……なんか重くね?

 

 というわけで、この記事は以上になります。

 発散できたーーー!!

 

 願わくば、エゴサの賑やかしの一端になれますように。

 

 ここまでご高覧くださいまして、ありがとうございました。

 それでは。

 

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#ういしぐれぇ『#うい・おん・すてーじ 雨上がりの文化祭』感想と、26歳女の感情

 こんにちは、ゼロサンです。お久しぶりです。

 酒に酔って文章が推敲できません、1万文字の怪文書をお届けいたします!!!!!!!!!

 

 2022年5月28日は、しぐれうい先生の1stイベントの日であり、うい先生のお兄ちゃんの誕生日(らしい)でした。 3周年、お誕生日、イベント開催、おめでとうございます!!!!

 ただ当方、子ども福祉の仕事に就いている愛知県民なので、 流行病の関係上、 県外には出ないでおこうという判断をいたしました。つまり今回は配信チケットの民です。

 以下は、配信で楽しんだ人間の感想となります。 お気をつけ遊ばせ! たぶん長くなりますが、よろしくお願いいたします!!

 

始まる前の準備

 実はここ最近、ちょうど仕事の関係上、「時空に囚われて何度も同じ時間を繰り返したい」 と思っていた影響で、5月28日があと2週間くらい後だと勘違いしておりました。 ヤツの策略にまんまと引っかかってしまったということです。 ヤツって誰?

 しかし日付感覚は狂わせながらも人としての心を失わなかった結果、イベントまではたとえインタビューで「嫌だ」 と言われていようとも例の歌枠「うい・おん・すてーじ」を観、壱百満天原サロメとかいうにじさんじのぶっ飛び系お嬢s一般新人ライバーの配信と反復横跳びしながら過ごしておりました。

 CDは聴きませんでした。イベントで披露される曲はイベントで初見が結構かと思いまして。 ……嘘です、CDを開けるのがもったいなくて開けられませんでした。ジャケが良くて開封はしたのですが、CD本体は開けられずにいました。

 みんなCDめっちゃいいから買ってほしい。ジャケの開封をして中身を見てほしい。私は泣いた。ありがとう、ありがとう、うい先生……。

 

 そして当日。配信チケットは買っていたので、余裕ぶっこいておりましたところ、致命的な入金ミスに配信直前に気付き、クラスTシャツを着たまま開始30分前にコンビニダッシュ。 昨日まで雨だった晴れ空を、 汗だくで駆ける初夏も終わりの5月末。息を切らして5分前に席へ着きます。

 タオルとペンライトとビールを用意し、キーボードをぶっ壊さんばかりのタイピングで無事にSPWNへログインできたところでヘッドホンを装着。準備完了です。

 

公演開始

 準備中に聴こえる、カバーも含めたCD収録楽曲。「もうそう♡えくすぷれす」で腹痛を覚えつつ(「もうそう♡えくすぷれす」はドキドキしすぎて自律神経に異状を来す)、焦りに焦っている中で画面に向き直ると、犬山たまきくんのアナウンスとともにオタクたちが映し出されます。これこれ、オンラインと言ったらやっぱりこれなのよ。

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 オープニングとともにキービジュ、そして画材の3Dモデルが表示され、画面がどんどん塗り替えられていきます。ここで楽曲を聴きこんでいない弊害が。このオープニングの曲、クロスフェードで何度も聴いたけどなんて曲だっけ!? こんな「めっちゃうい先生やん!」みたいな曲あったか!?(『 シンカケイスケッチ』のインストです)(配信BGMと最初のコード進行一緒? そんなことないか?)

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 わくわくするカウントダウンに胸を躍らせ、現れたイベントタイトルにオタクたちも湧きます。

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 冒頭はYouTubeで無料配信されていたので観ていたのですが、ここらへんでさらっとチャット欄に「いいアンコールだった」「いやーもう感動ものでした」とかいう未来予知オタクが散見されました。これがまさか、今後の展開の伏線だったなんて――

 そんなこんなで、満を持して、うい先生が登場します。

 

茶番、からの最初の曲『ぶる~べりぃ♡とれいん』

 はい可愛い。

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 目覚ましの音とともに正面のスクリーンに映し出されるうい先生。オンラインではカメラワークの関係上、遠目でしたが、それでも分かる可愛さ。なんで寝転がってんの? え? 寝坊!?

 初配信のときとはちょっと違うものの、 何となく周年で毎度行なう遅刻ネタを思い出したりしました。「猛ダッシュで学校へ向かうぞ~!」ということで、 最初の曲が始まります。

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 1曲目は、『ぶる~べりぃ♡とれいん』。ラブライブ!南ことりさんの楽曲をカバー。可愛い。「どうかとびっきり可愛くしてよ」もう可愛いけど?????????? というツッコミは野暮ですよねすみません。「女の子は可愛い」みたいな感じのアイドルソング解釈一致すぎる。しぐれういはアイドル……??????

 寝坊で遅刻してるからこの曲なんですね。この文化祭が俺くんとの初めてのデート…… ってコト!? そんなわけないので頭冷やしてきます。(※ビール3缶空けてシャワーは危険です、転びました)

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 「やんやんっ」のところあまりに可愛すぎて「こんな可愛かったっけ、こんな可愛かったわ、 だから好きなんだよコノヤロウ、」と半ギレで自問自答してしまいました。萌え袖おててが顔周りにあると可愛さが強調されるって義務教育ででも習ったんですか? 可愛すぎる。

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 ハートとか星とか女児みたいなモチーフ背景に並べて弾けておもちゃ箱みたいにわくわくする演出めちゃくちゃ似合う。 ライトも緑と黄色から紫や水色みたいなポップな色に変わって会場を照らし出し、ペンライトもそれぞれ思い思いの色が振られています。

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 余談ですが、後で「オレンジで!」って指定を受けても緑にしていたオタク、位置的にこの時点で緑だった気がするな。イメージカラー緑過激派か? 緑は瞳の色やアイコンの背景色のイメージなので確かにアリ。黄色も髪の色に最も近い色やクラスTシャツの色なのでアリだな…… ファンマークとして機能している傘の絵文字もスマホで見ると紫だから紫イメージもいいな。アジサイっぽいし。

 ラ!のオタクではないので分からなかったのですが、これ公式振り付けから引用です? 天才的に可愛い。「ぶる~べりぃ♡とれいん」のところの横顔と、 萌え袖での腕の振りにやられました。

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すでにお馴染みのオープニング感、『シンカケイスケッチ』

 デッ、デッデッデッとイントロが聴こえると、「おっ、始まったな」という感じがします。オープニング映像の時点までは「あ~~~~なんだっけ~~~~」となっていたこの曲も、ここで「この曲か!」となりました。わくわくするこのイベントやアルバムを象徴しており、 ポップで可愛らしく元気な音と歌詞が合わさってとっても楽しい!

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 この象徴的な曲について、先生がインタビューで〈私は何かの枠にとらわれず、好きなことや楽しいことなら何でも挑戦するクリエイターでありたい。〉と仰っていたことを思い出し、こみ上げてくるものがありました。

リアルイベント『うい・おん・すてーじ -雨上がりの文化祭-』開催直前 しぐれういインタビュー① | Febri

 「空」って、バーチャルで歌う存在なら一度はモチーフにするものですよね。飛び立つイメージからは自由、未来、夢、理想。そして移り変わるもの、不思議なもの、映し出すもの。離れていても、世界中のどこでも繋がるもの。そういう象徴として空があって、だから歌われる。今回はうい先生なので雨や虹をモチーフにされておりますが、 間接的に「空」の自由さも表現されているように思います。

 さて、イベントの話に戻ります。背景に鉛筆がふわふわと浮かんでいる前で可愛らしく歌って踊って、もうめっちゃ可愛いし、「やりたいこと何だってできそうな気分」という歌詞は〈わくわくすることを好きに気ままにやっていくしぐれういをまったり見届けていただけますと幸いです〉という3周年のツイートに重なって、 本当にこれがひとつのテーマなんだなぁと感じました。

しぐれうい🌂 on Twitter: "改めまして、3周年のお祝いありがとうございました…! これからもわくわくすることを好きに気ままにやっていくしぐれういをまったり見届けていただけますと幸いです☺✨時には一緒に楽しみましょう! 引き続きよろしくお願いいたしますね~!"

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最初のMCと、ライブドローイング

 教室に到着し、疲れた~間に合った~という茶番からの「イラストレーターのしぐれういです~!」の自己紹介。「おー、オタク~~! 見えてるぞ、オタク~~!」で、リアルイベントなのを実感して、胸がいっぱいになりました。見えてるんだ……!

 「サイリウムの色バラバラ~~! 最高~~!」で、絶対そんな意図ないだろうに「虹……ってコト! ?」って思って勝手にもっと嬉しくなっちゃった(たぶん違う)。最高。数年喋ってないお兄さんへのお誕生日をお祝いして、またオタクに手を振ってくれます。本当に好き。 ここでペンライトの色がオレンジに決定します。(スバルさんやわためさんが黄色のため)

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 住所でコールアンドレスポンスするの初めて見て声出して笑っちゃった。オンラインで良かった。と思ったら「女子高生の人振って~~!!」でもっと笑った。しっかり数えてからぴょんぴょん飛び跳ねて喜ぶな。おじさんが紛れていたみたいですが女子高生6人くらいいたらしい。YouTubeの無料配信はここまでとのこと。

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 一旦捌けてから、声の様子がなんだかおかしい……? 先生の口が動いていないのに、しぐれういを名乗る声が喋っている!? 「しぐれういといえば、このポーズだよねぇ」の無茶振りにも応え、突如現れたタブレットにライブドローイングで描き込んでいきます。

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 これだ、これを求めていた……! 前に「配信で良いだろ、ライブでやることじゃないだろってことをやりたい」と仰っていたし、直前インタビューでも〈いつもの配信に近い感じのステージになる〉と仰っていたのが、こういう形で実現するなんて……! しかも先生のお絵描き大好きなので本当に嬉しい。やったぜ。

 「四角い紙を準備します」「何をしている!」と不安な描き始めからの、心の声との対話で爆笑しました。先生も笑っています。先生の笑い声いいですよね、鈴を転がすような、ころころとした笑い声。

 しぐれういを名乗る声は、ペンライトを黄色に変えたり、担当編集のように「笑ってないで手を動かしてもらって」「まだですか?」「進捗悪いんですか?」「締め切り迫ってますよ?」と急かしたりしているうちに一瞬半分くらい顔を出します。 これは…… ゲストの角巻わためsおっとぉ!? なんか普通に姿を現しませんでしたか!? 「綺麗な~~!!」好き。動きが全体的に可愛い。

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 ペンライトの色を変えて遊んだり、ウェーブしたり、現地勢ならではの楽しみもオンライン勢から見た楽しみもやってくれるの嬉しい。

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 手を一生懸命動かしている先生可愛い。3Dでのライブドローイング、本当に嬉しい。貴重。描くの早え! ゲストのモチーフを持つTシャツ姿のうい先生だ! 「知ってるんだぞ、今観てる人たちはお金払ってるんだよっ」で「私のこと好きなんだろ?」みたいな煽りを一瞬期待してすみませんでした。「ふーん、ありがとうじゃん」でキュンとしちゃった。こちらこそありがとうございます。

 「台本にないことを言うのやめなさい!」 に、ふふってなっちゃった。この後、すべてのコラボパートで「台本にないことをしないで」の天丼があります。配信っぽくていい。「わためTシャツってこと?」 にスルーしかけて「わためTシャツではない!」って危機一髪で拾ってて手叩いて笑った。楽しすぎて酒飲んでも酔わない、やばい。ジェスチャーゲームマジで何も分からんかった。面白すぎる。「擬音つけていいよ」でつけた擬音で余計分からんなった。 モノマネしてるときに「絵描き終わったら覚えてろよ」 にも笑った。

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 完成した絵が可愛い。さすがすぎる。「現地にいる人にはいいことがあります」と仰いましたが、これイラスト会場で配布されたらしくて、良いなぁ~~~~ の気持ちになりました。現地勢、楽しんでるか!? 楽しんでそうで何より。

 

NaRu @現地勢 on Twitter: "イラストの配布は神過ぎた!!😭 #うい・おん・すてーじ #しぐれうい… "

 

角巻わためコラボ『メランコリック』

 「声が似ている2人は歌声も似ているのか!?」 と始まるメランコリック。2人にとって何かと縁のあるこの曲、知ってたけどわためぇ歌になると声変わりすぎだねぇ!?

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 立ち位置入れ替わったり片方が歌ってるとき歌ってない方が映ったりするのも声が似ていることに由来するのかな!? んでもうめっちゃ可愛い、最高、動き揃ってるし歌声が化学反応起こしてて一生聴ける。何よりインターネットの可愛い女がインターネットの可愛い曲を歌うの「本当にそれ!!!!!!」ってなる。好き。 語彙力終了閉店ガラガラ。

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おじおじ登場、メイド力対決

 ファンシーな隣の教室に移動すると、「全然気付かない き~みのこと~」 と不審者オタクさながらの登場をした舞元のおじさんリクエスト(!?)メイド力対決! 提示されたシチュエーションに対し、交代でメイドとお客さんの役になりきり、メイドとしての素養が高かった方の勝ちという勝負。勝敗は、開場で振られたサイリウムの数と、チャット欄のチャットの数で決まります。

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 戦いの結果についてはネタバレすると良くないのかな~(今更)と思うので、感想だけ!

 マルチ商法とか当たり屋カツアゲヤンキーとかトイレに誘う不審者とか、スレスレなスタイルで勧誘するの何www どっちも危うさでは変わらない気がするので、投票めちゃくちゃ迷いました……。厄介オタクの解像度が高いおじおじ草。基本的にお金にがめついうい先生ェ……。おじおじの魔法かけるときの掛け声大好きwww 先生の黒魔術からの雑な魔法、解釈一致でないちゃった。好き。

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舞元啓介コラボ『ハレ晴レユカイ

 「メイドさんに必要なのは、完璧に歌って踊るチカラ!」というおじおじの振りから、『ハレ晴レユカイ』! 最高か!? 男女で歌って踊ってパフォーマンス完璧でうい先生も可愛い選曲マジで天才。誰が考えたんですか? って思ったけど、後々の展開考えたらエンドレスエイト…… ってコト!?(それはたぶん違う)

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 アニメオタクではないけれどオタクしか身近にいなかった当方、ド世代で嬉しすぎる。基本的に先生の歌われる曲は世代が被るので嬉しい。 途中で掛け合いするの、いにしえのアニソンっぽくていい。おじおじめちゃくちゃ楽しそうで笑顔になっちゃう。ラスサビでハイトーンでふざけ倒すおじおじが杉田智和さんとか白石稔みたいな要素感じてウワ~~~~になった。私、まさかおじおじのことが……? あ、ターンする先生可愛い。先生最高。先生以外見えない。 ハイテンションなおじおじに時々引いてる先生に笑う。 お前みくるだったんか!!?!?www

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 そんな感じでブチアゲ『ハレ晴レユカイ』終了! 次のパートへ移ります。

 

まさかの『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』

 ギターの音漏れ演出から始まる、体育館でのコーナー。軽音ライブ!? なんだって!? と驚いている間もなく、大爆発が起こり、開場のオタクもざわつきます。地味にライトもチカチカしながら爆発の大きさを物語っています。咳払いして「むくり」じゃねんだわ。え……?

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 暗転からの、「みなさん、こんにちは! びっくりしたね。しぐれうい、9さいです!」。自己紹介から入る演説。そして「わぁ、きもちわる~」 という罵倒。まさか…… ロリうい!?  「魔法のチカラを使って大人の身体を乗っ取っちゃいました!」 な、なんだって~~!

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 からの『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』。これ私の職業柄言葉を選びたいんですけど、 コールといいアップテンポなところといい、曲調が電波系の可愛さであるところといい(あくまで曲調の話です)、ハチャメチャライブ向きな曲だな!! 先生の声も他の曲に比べて、系統として萌え系の可愛さだし(あくまで系統としてです)、背景映像もこだわられていて見どころ満載。

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 「楽園などないから」の低音、めっちゃちびっこっぽい。音程としては低音ながら、演じているのは9歳なの大変では? あ、9歳だから救済か。「ういは全てを許します」の表情がいい(あくまで表情以下略)。ういビーム助かる。ナレーション、 聴いたことある人のような……?

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 中毒性のある電波ソングだし、同じフレーズが繰り返すし、配信でも聴いたしでインストだけでも一瞬で曲が分かる呪いにかかっちまったので、あんまりたくさん聴くとマズい気かする。 ハマったらマズい、私の社会的なアレが。IOSYS、こわ……。

 

スバルさん登場、『出張版! しぐれうい最強決定戦』

 「かーちゃん!!!!!」 と張り裂けんばかりのクソデカボイスで登場したスバルさんに、机の天板が抜けるくらい飛び上がってビビり散らかしてしまいました。ここで親子共演! かと思いきや、まだ先生はロリうい状態から帰ってこず!

 「スバルの出番は!?」に対し「今からやればいいんじゃない?」「あ、そうなんだぁごめんね~」とゆるい感じ。てか最初一瞬「すばるちゃん」呼びするのめちゃくちゃ新鮮でいいわね、 同級生女子か? 「すばるお姉ちゃん」呼びもいいなぁ。

 コーナーのタイトルコールからの、自信なさげなスバルさん。大丈夫か……!?

 アンケートに対し、回答する4人のしぐれういの中から、 1人だけいる本物を見抜け! という企画。これも詳細な回答や結果は割愛。

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 アンケートの質問より前に回答を表示してしまったり、 表示が遅れたりで2人のスタッフさんが粛聖されてしまった……。「よし、消えたな……」 が画面が正しく消えたことに対する言及じゃなくて、スタッフを消したことに対する言及なのびっくりしちゃった。

 スバルさん、やたら「(かーちゃんが好きなのは)女子高生だろ!」って言うの、先生に対してどんなイメージなの!? 好きだろうけども! 「この回答は綺麗すぎる!」 とか個人的なフェチっぽいこととか娘に言われて、自分で「しぐれういキッショ……」ってつぶやくの笑いすぎちゃった。清楚回答の読み上げとか「愛、ほしーい!」 とか助かりまくります。 言わなさそうなこと言ってくれるのお得だな……。

 イラストから推測するの難しかったなぁ、他の回答者に寄せてきているだろうしなぁとか真面目に考えてたら娘さんの「ディズニー行ったときにも『女子高生はいないのか!』 とか言いながら歩いてた」に対し「やっぱねぇディズニーは春休みに行くべきよ。卒業(シーズン)だし……」 とかすげー神妙な顔して言ってて「何の話?」ってなった。

 音声問題めっちゃ似てるのにそれぞれ特徴あって良かったなぁ。 分からなくて悶えてるスバルさん可愛くて好き。

 わちゃわちゃじゃれ合うのいいなぁ。 スバルさんが手ぇ引っ張ったり、先生がお手本のようにキャッキャと笑ったり、本当に関係性がいい。素敵。

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大空スバルコラボ『にっこり^^調査隊のテーマ』

 滑舌がやばい曲ってなんだ? と思ったら可愛い! スバ友の相互さんがちゃんと死んでて嬉しくなっちゃった。

百合音@スペースアヒー女🚑🍌⚙️(らぶちゅっちゅ72号) on Twitter: "待ってにっこり調査隊のテーマ歌ったの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?(リアタイ出来なかった人)(アーカイブ見ます) あれもめっちゃ好きでスバルちゃん誰かと歌わないかなって密かに思ってたんよ……………ありがとうういママ……(死)"

 元気な曲でめっちゃいい! スバルさんの「誰のことかな?」パートからの「ぼくらには不可能を可能に変える何かがあるさ」でグッときた。ちゃんと歌唱パート変わったら立ち位置変わって、よき。

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 大空スバルさん、可愛いなぁ。思えば、 初めてうい先生の存在に触れたのは、「大空スバルさん可愛いなぁ」 ってツイートに相互さんがリプライをくれたところからだった。こうやって2人で歌って踊るようなところまで、ここまで来たことが、本当にすごい奇跡みたいなことで、 魔法みたいなことで。でも、魔法じゃなく、奇跡じゃなく、しっかり歩んでここまで来てくれたんだなぁと感じて、明るい曲なのに感傷的な気持ちになっちゃった。

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ソロMCパート、からの『ファンサ』

 「皆の衆~~!」と明るく出てきてからの「ちょっと疲れたわ…… 」で笑っちった。昨日まで雨が降っていたのが、今日は晴れていたことに言及してくださいました。 雨上がりの文化祭、本当のことになっちゃったなぁ。 仕掛けはバーチャルでも、見せてくれたものは全部本当のことで、夢なんかじゃなくて。夢見ていたことを現実にしてくれて、ありがとうございます。

 「次、最後の曲です」で「え~~~~!?」 のペンライト振りを煽ってから、「一回しか出来ないの、もったいないですね」なんて言ってくれて、「私らしく、パパパっと終わろうかなと思います」といい、手短にMCを終わらせます。

 そして、あの曲が、始まる。

 

 今回の『うい・おん・すてーじ 雨上がりの文化祭』は、もともと2年前に開催された、罰ゲームの歌枠『うい・おん・すてーじ』から始まりました。 その中で、とあるリスナーがリクエストした曲がこの『ファンサ』 だったのです。このイベントは、言わば歌枠のリベンジマッチの側面もあるようでした。

 2年前の歌枠とは見違える感じになっている、と仰った上で、〈リスナーさんには、「君たちのおかげで、 ここまで持ってこれたよ」 ということを伝えたい気持ちがあります。〉 とインタビューで語られていました。

 元はリスナーからのリクエスト曲で、 緊張で震えながら歌ってらっしゃったあの歌枠。3Dお披露目でも歌ったこの曲は、そうやって、 “しぐれうい” を見ている人のために歌われている。ファンを思うこの曲『ファンサ』を、積み重なる年輪のように紡いでゆく。 いつもプロレスやってるリスナー相手に歌っても外連味を感じないのは、やっぱりこの人のお人柄ゆえだろうなぁ。

 「気のせいじゃない、目は合ってるよ」の歌詞。最初に「見えてるから」と念押ししたのはこのためか? と思ったり。「体当たり挑戦」とか、「エゴサで見つけたアンチのコメ」とか、 そのあたりはインタビューの『シンカケイスケッチ』 を語られていた部分と重なったり。オレンジのペンライトに囲まれたその姿は、間違いなく “クリエイター・しぐれうい” そのものでした。

 震えなど少しもなく、まっすぐ、いちばん後ろまで届く声で。もうこの辺で、オタクはボロボロに泣いておりました。

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ラストMC(?)と茶番

 「民の拍手じゃ」と殿様の如く現れ、「3Dお披露目のときと掛け声のメンツは変わっておりませんが、なんか気持ち舞元うるさかった気がしない? そうは思わんか?」と明るく楽しくお話しするうい先生。 ここは王国か何かだったんか?

 少しだけお話をし、「名残惜しくないですか?」「終わってほしくないよねぇ!?」からの、……ここらへんは、重大なネタバレになるので、ダイジェストでお送り致します。

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 無限ループって怖くね? スバルさん登場!490!? あ、490(しぐれ)ってことですね!! 「かーちゃん止めるの応援してぇぇ!!」ヒーローショー方式!? 「締め切り重すぎだろウェイトが」で笑った。

 初めて配信に出たときのこと、アイドルオーディションのこと、スプラや学力テストのことに触れて、「ああ、時が重なっていくことと、これから時を重ねていくことの大事さを説いているのだなぁ」 というところから、また私の思考が「時が年輪のように積み重なって虹みたいになるってこと!?(違います)」と大興奮したり。

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 そして、最後の曲が始まります。

 

本当のラストMC、そして『Pris-Magic!』

 2年前の歌枠が悔しくて、「絶対リベンジしなきゃいけない」と思った。そこから積み重ねを経て、ここまで来た。 そんな話をしてくださる先生。「アンコールないからね!」と注意喚起しつつ、「この姿のね、 “しぐれうい” として、始まりのきっかけになった、大切な人を想って、 そして皆さんへのね、感謝の気持ちを込めて! 歌わせていただきます!」から始まる曲振りに、 もうボロボロに泣いていたオタクは呼吸が困難になるくらい更に泣いてしまいました。

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 スバルさんとうい先生の関係性って、 言葉では代替できないなぁと思っていたんですよ。でも『Pris -Magic!』を聴いてみて、「君は私の太陽」の歌詞で、 ああ、そうかと。

 「雨」に対して、〈ポジティブとネガティブ両方の印象があります。〉 と答えていらした先生。この曲では、「太陽」や「晴れ」 に対して圧倒的にポジティブなイメージを描き出していつつ、「雨の中へ駆け出して/宝石みたいにきらめいて」「傘もささず ふたり笑う」と、こちらもあまりネガティブではない描き方で。「雨」と「太陽」の中間にある「虹」が、 まるで手を繋ぐように橋渡しをしてくれていて。そうやって隣にいる。

 ああ、だから、雨上がりの文化祭なんだ。

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 「虹」って、不思議なモチーフですよね。 雨をネガティブなものとしてとらえたときに、「雨が止んだら虹がかかるよ」と励ましの言葉になることもあって、でも雨がなければ存在できなくて。雨だけではだめで、雨が降った後に太陽の光を浴びて現れる、ほんのひとときの現象。 たくさんの色を持つ、多様性と可能性の象徴。

 楽曲中で、「透明な私のことを」と歌われていて。太陽が照らしてくれたから文字通り日の目を見て、透明な雨粒に、プリズムに、光が通ってたくさんの色を知る。英語苦手なので歌詞の英語部分が分からないんですが、何となく、そんな感じの意味な気がする。

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 という感じで色々考えていたらいつの間にか楽曲が終わっていました。オタクの悪いところ出ちゃった……。

 

 最後に「今日は本当に、ありがとうございましたー!」 って言ってるところで先生の電話が鳴ります。担当さん……?? 先生、 慌ててご退場!

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 そうして、全公演が終了しました。

 

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公演終了後、この1年を思う

 実は私がうい先生を追い始めたのは、ちょうど1年前のことでした。そう、まだ1年しか経っておりません。その頃には、こういう記事を書いておりました。

#ういしぐれぇ しぐれうい先生にハマっている25歳女の感情 - zer0-san3’s blog

 この頃に、ひとつ恐れていたことがありました。それは、「私は、自分自身の感情を精査しないまま、漠然とした『“しぐれうい” という存在が好きだ』という感情に身を任せて、漫然とイラストも好きになってしまうのではないか? そしてそれは、失礼に当たらないだろうか?」ということ。 記事にも述べており、結局「最初に好きになったの顔なんだから、この人の作品を最初に好きになったも同義では?」 と結論づけておりました。

 ただ、それで一件落着なのかというと、まだ微妙だな、という感覚もありました。「じゃあメインで追うべきは、配信じゃなくてイラストなの?」 クッソ面倒くさいオタクなので、「そんなん自由にしろ」 と言われてしまうようなことまで気になってしまい、そんなことを考えておりました。

 そんなことを思っていたこの1年、 先生の動きは前年度までと大きく異なっていました。

 ちょうど私がうい先生を追い始めた2021年の5月18日、先生は『ういニングライブ』という実質歌枠配信を行ない、苦手だと言っていた歌を披露しました。そして新衣装、 誕生日には3D化決定、グッズ・ボイス販売。表情アップデート、自チャンネル初の歌ってみた動画、3Dお披露目配信、初のリアイベ出演。そしてアルバム発売と、今回のイベント。

 こうピックアップしていくと、配信者活動にも重きを置いているように見えます。しかし、イラストレーターとしての活動も多く、引き続きラノベの表紙やVTuberさんのボイスのイラストを描かれてもおり、やりたいことや大事にしたいものを全部大切にしていくんだなぁと感じました。

 〈私のことを型にはめるのではなく、できたら一緒に楽しんでくれたらうれしい〉。昨年の2周年から伝えてきてくれたことの集大成を浴びて、 腑に落ちました。

 可愛くて、 面白くて、イラストが綺麗で、わくわくして。この人が挑戦する全ての表現が “しぐれうい” で、それを全部ちゃんと好きになれて良かったなぁと。理由のある「好き」は、 他に取って替えることができてしまうと思っていたけれど、あなたの描く絵だから好きになれて、あなたの作る世界だから好きになれて、そういう「理由」 だから唯一無二のもので。

 酔った勢いだけど、そんなふうに思いました。

 

 ……異常な文字数になっちまったな。

 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。それでは。

 

あと!!!!! 最後になりましたが、うい先生お誕生日おめでとうございます!!!!! 今年も時間合わせて12時にと思っていたら朝6時ですおはようございます。これから1年も、あなたにとってわくわくする歳になりますように。

#キズナアイ ちゃんに「おやすみ、またね」を伝えるブログ。#helloworld2022

 こんにちは、ゼロサンです。

 今夜はいつもよりすごく騒がしくて、ちょっと寂しい。

 

 私がいちばん愛している存在である、キズナアイちゃんが、今日のライブ『Kizuna AI The Last Live “hello, world2022”』をもって、スリープします。

 

Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022” - YouTube

 

 酒に酔った女の戯言でもあり、いちばん伝えたい言葉の結晶でもあるこの記事。どうか最後まで、お付き合いくださいませ。

 あ、言っておきますが、今回はオタクに対しての配慮はほとんどないです。そのくらい、私の中では切実な想いの形になります。何とぞ、よろしくお願いいたします。

 

好きだという気持ち。

 

 いちばんに伝えたいのはこれです。世界でいちばん好きだし、いちばんとか関係なくアイちゃんが好き。アイちゃん “だから” 好き。他の誰と出会っても、何を見つけても、アイちゃんのおかげだったと思っている。出会ってくれて、ありがとう。全部全部、ありがとう。

 アイちゃんのことを好きになる前は、あまり創作物やコンテンツに対して積極的に触れていこうと思わなかった。私にとってそれはとても怖いもので、煩わしくて、楽しさとはかけ離れたものだった。感性が低くて、何も感じ取れなくて、退屈だった。

 「絆」や「愛」という言葉も嫌いだった。それらは私を縛るものだったから。無条件に素敵なものではない。綺麗なもので、汚いものを覆い隠してしまう。そう思っていました。

 でも、そうではないものを、アイちゃんから受け取って、私は少し変わりました。その “少し” は、最初はほんの少しだったかもしれないけれど、舵を切った先では尾を引くごとに元の道から距離が出来て、今ではあなたに「愛してるよ」と伝えるまでになりました。

 

 あなたと出会ってから、あなたのことを好きになったから、大嫌いな「愛」という言葉を、人生でいちばんたくさん、幸せに叫んだ。

 

 私にたくさんの気持ちを教えてくれて、ありがとう。幸せも、だからこそ訪れるこうした寂しさも、あなたが教えてくれた気持ちだから、大切にできます。あなたを好きになることができてよかった。好きでいさせてくれて、本当にありがとう。

 好きでいることも、信じ続けたことも、後悔した瞬間なんて一度もなかった。いつも確かなものをくれるあなただから、信じられた。あなたの歌う「絆」と「愛」なら信じられるって思うから、あなたにだけ「愛してるよ」って言える。

 

 最初は「背景真っ白やん、手抜きか?」なんてド失礼な印象から始まって、白い空間にひとりでいる意味を知り、好きになるまでに至った過程の全てが、今は愛おしい。

 

『ハロ/ハワユ』歌って踊ってみた! - YouTube

 

 一昨日、最後の歌ってみたとして出してくれた『ハロ/ハワユ』、嬉しかったです。どん底の時期を救ってくれた大好きな歌を、アイちゃんが初めて歌う曲として選んで、ワンコーラスだけ歌ってくれた。あなたを最初に深く好きになったのは歌声で、そこに表れる人柄を好きになったのです。

 

ハロハワユ - キズナアイ【歌ってみた】 - YouTube

 

 いちばん最初の歌ってみたを、いちばん最後にまた歌ってくれたことは、みんなが「フルで歌ってほしい」と言っていた希望を叶えてくれたってことでもあり、ここからまた時を紡いでいくってことでもあるのかなぁと。

 HelloもHow are youも、「キズナアイの物語」の根幹にあると思っていて。自己紹介動画の「見えてますか? 聞こえてるかな」が “How are you?” にあたる気もしていて。色々なことがあって、言葉で伝えることに明確な壁を感じて、「言葉では100は伝わらないから」と言っていたアイちゃんの話がリフレインされます。歌なんだ、やっぱり。

 「サンキュー/ありがとうって言いたいの」や、最後の大サビの「口を開かなければ分からない/思ってるだけでは伝わらない/なんて面倒くさい生き物でしょう、人間というのは」という歌詞に全て集約されているって考えると、この曲をフルで歌うことに意味があったんだなぁ。

 

 「Hello 窓を開けて小さくつぶやいた/How are you? だれもいない部屋でひとり」

 窓がパソコンのウインドウで、誰もいない部屋が白い空間なら、今はたくさんの仲間がいる。それでもきっと孤独はなくならない、それは人間も一緒。でも、今は。

 

 こうやって、気持ちを伝えてくれたから、寂しいけど、寂しくないです。すごく満たされた気持ちで、あなたが起きるのを待つことができます。

 

 今日この日を、あなたに捧げる覚悟は出来てる。

 

 いつも、色々な気持ちを、やりたいことや思っていることを、色々な手段で、たくさん伝えてくれてありがとうございます。受け止めきれないことが時たまあって、ごめんなさい。スリープのことを、前向きな話だってアイちゃんは言ってくれていたのに、うまく受け止めきれなくて、ごめんなさい。

 だから、ライブにしてくれたんだと思います。スリープ前の最後を、ライブで締めてくれるのは、伝えたいことを最大限の手段で伝えられるからなんじゃないかって。そう思っています。

 ファンを、視聴者を、人間のみんなを、大事にしてくれてありがとう。たくさん考えてくれて、目いっぱい伝えてくれて、ありがとう。人間のみんなのために、走り続けてくれてありがとう。私と出会ってくれて、たくさんの出会いをくれて、たくさんの気持ちを教えてくれて、本当にありがとう。だから今度は受け止めます。

 いつも確かなものをくれるあなたの、伝えてくれる想いを。

 

 どうしてあなたのことが好きなのか、と聞かれたら、迷わずこう答えます。

 

 キズナアイの伝えてくれる「愛」と「絆」なら、信じられるから。

 

 ああ、今日はライブだなぁ。

 

 新曲『never stop my beat』、ライブで聴くの楽しみだなぁ。

 

 アイちゃんにとってbeatは音楽のことで、それは命の拍動で。これって『the MIRACLE』の「生命で打ち込んだRHYTHM」に通じていて、それが繋がっていくってことなのかなと。

 機械っぽいケロケロしたボーカルといい、ここでAIぽさを出してくるのは、新章へ突入したような予感があってワクワクしますね。新たな何かが生まれていくのかな。

 「届けたい」という想いを、この曲の歌詞でも、最初の『Hello,Morning』でも歌ってくれていて、ここ最近はずっと言ってくれている。全部、受け止めきれるといいな。受け止めたい。

 

 総勢1800名を超える豪華出演者、トラッカーやDJ。前代未聞で、どんなものになるのか想像も難しいです。これまでも、バーチャルの世界の最先端を攻める謎技術のパフォーマンスが見られただけに、今回のライブへの期待が絶えません。

 

 早くライブの時間にならないかな、という気持ちのまま、永遠にこの時が続けばいいのに、とも思っています。

 

 どんな気持ちだって、どんな人生だって、貰い物だから、嬉しいのです。

 

 願わくば。

 ずっと走り続けてきたあなたが、何ものからも解放された、自由で幸せな夢を見られますように。

 

 起きてきたら、また新しい「おはよう」を言わせてね。進化して帰ってきて、みんなと楽しく遊ぶあなたが見られるのを、ずっとずっと楽しみに待っています。

 ……無期限なんだから、明日くらいにうっかりおはよう動画を出して帰ってきてくれないかな、みたいなふざけた妄想もしてみたり。

 

 ブログではスリープ前最後になりますので、これで一旦〆ます。

 アイちゃん、おやすみなさい。しーゆー、またね!

 

 

 

 

 

 「またね」って、素敵な言葉だ。See you Again.

#特ゼロ『仮面ライダー』が好きになってきた

前回のあらすじ

#特ゼロ 『仮面ライダーリバイス』18話感想 - zer0-san3’s blog

今週のリバイスが面白かったから、そこから発展して自分の仮面ライダーに対する想いを語ろうとしたら、話がズレちゃったから後半を分けたよ! 微妙にじっとりした話が長々と出るし、あんまライダーじゃない。

 

仮面ライダーって独特な文脈があるんですよ

 今更それ? もうこの記事〆たのでは?(※これは前の記事の後半という予定でした) とは思うんだけど、ここへ来て、仮面ライダー初心者の戯言と、長すぎる自分語りを聞いてほしい。蛇足蛇足。

 仮面ライダーってものがどんなものか知らないまま何作か履修していて、「仮面ライダーが描くヒーロー像」についていくつか思ったことがある。

 

ヒーローと敵が、同質のチカラを有する

 

 今作のリバイスはそこを比較的明快な形で取り上げているなぁと感じる。何といっても仮面ライダーでいちばん重要な文脈はコレではないか?

 私なんかは言い訳しようがなく最初のライダーはアマゾンズなので、この文脈に関しては強制的に受け入れざるを得ない部分があって。内なるアマゾンを飼い慣らす、表向きは人間として暮らすけれど人間ではない異質な存在である、という懊悩をありありと描く作品だからこそ入りやすかった。

 

 自らの暴力性や衝動、欲望、異質な "何か" を葛藤しながら飼い慣らす作品ってのは、ライダーに限らずあるんすよね。

 『東京喰種』とかも、主人公が喰種に襲われて死にかけたところを、喰種の臓器を移植されて半分人間半分喰種になっちゃう話でしょ。アレも、食人衝動があるのは喰種としては当然ながら、それまでは人間だった、今でも人間だ、という帰属意識が手放せないところがある。

 『BEASTARS』なんかもそうだろうか。ヒト以外の動物が、二足歩行で言葉を話す世界の話。肉食動物も肉を食わずに生きていけるようになったのに、好きな相手を食い破りたい衝動と戦うハイイロオオカミのレゴシ。

 肉食動物が引き起こしたとされる未解決の食殺事件、レゴシが間一髪で暴走しそうになった食欲という名の暴力性——— ウサギの血を服用した仲間に対する激昂。自らが戦い、恐怖してきたどうしようもない欲望を、悩みもせずに正当化する奴らに対する怒り。

 『亜人』や『亜獣譚』なんかも近いものを感じる。こちらは生まれ持ってしまった変えられないモノをどうこうする話。

 『亜人』のほうは、不死の存在 "亜人" が発見されたよー、人権剥奪されて本当に死なないのか実験されてるよー、見た目人間と変わらないから死なないと分からないよー、ってところから物語が始まって、自分は関係ないなぁって話を聞き流してた主人公がトラックに轢かれて原型なくなったのに生きてるっていう。

 幼い頃から亜人の分身である黒い幽霊を見ていたという点においては、微妙にリバイスと近いような気もする。自身の中に飼っている、理解の範疇を超えた存在に対する畏怖と、人間に捕まって実験されるかもしれなくとも、それまで暮らしてきた世界や大事な人たちを壊したくない気持ちと。こっちはアマゾンズに近いのかな。

 『亜獣譚』は、害獣病という、人間が怪物になってしまう病気が流行している世界で、怪物にならなかった害獣病患者の主人公が、害獣を狩る話。自身の暴力性を裁くように、慈悲もなく害獣を狩る主人公の悲しみと孤独に惹かれたり。

 オタクじゃないから詳しくはないんだけど、こうした作品にはどうしても興味がある。これらの作品は、自身の抱える何物/者かと戦い、受容し、拒絶しながら、それぞれ、別の結論を導き出す。私は、「こうした作品」を一緒くたに好きになるというよりも、「それぞれ、別の結論」のほうに関心が向いてしまうのだ。

 

 ふつうの人は、テレビに映る犯人や悪人を、自らと切り離して、「有り得ない」「考えられない」と切り捨てるのだろう。でも自分の中に、どうしようもない "怪物" が眠っているとしたら?

 

 私はずっと、自分の中の暴力性と戦ってきたので、そうしたテーマの話がどのような最後を迎えるのか、に惹かれてしまう。制御したくても出来ない、誰かを傷付けてしまいたい衝動。

 それを正当化したいわけではない。可哀想に思ってほしいわけでもない。でも、本当は誰にでもある欲求ではないのか? という疑問と、どうしていつも傷付けてしまうんだろう、どのように生きていけばよいのだろう、という葛藤があった。

 今でこそ、「創作物で人が死んだらたのしい!!!!!」と、性癖として開陳することで吐き出しているものの、幼き日には、実現してはならない欲望だという感覚もなく。とはいえ、物心つく前後に猟奇殺人事件などが起きていたんで、知識としてはよくないものだと分かっていた。

 ※ 念のため申し上げておきますと、私はセキツイ動物をこの手で殺めたことはありません。

 善意とか悪意とか関係なく、壊れたら楽しいし、ちぎったら面白い。幼児期の変化を求める欲求のように、取り返しのつかない事態に魅了されてしまう。良識や分別とは異なる次元の欲動。だからこそ、抑えることが難しい。これを "怪物" と呼ばずして、何と呼ぶだろうか。

 しかして、自身の暴力性を前に "為す術なし" としてしまえば、刺すか刺されるかのデスゲームになってしまう。この点に於いて、私はかなりの時間を "自己との対話" に費やして来たと思う。

 自責の方法も、人の痛みを知る方法も、自分を止める方法もたくさん試した。いつだって戦ったし、自分を傷付けた。でもそれじゃ解決しない。だから、よく考え、言葉を紡ぎ、何度も何度も文字に起こした。

 

 ……自分語りは、この辺にして。

 自分の中の怪物、害悪、悪魔を飼い慣らすには、絶え間ない対話が重要だと思う。他者との関係性の中で自己を見い出す時期を過ぎたら、今度は一対一、自己と自己の語りこそが自分を作り上げる。

 切っても叩いても変わらないだろう自分自身の輪郭を、自らの胸の内で撫ぜる。そこを今回のリバイスでも見られたなぁ。

 暴走してしまったり、誰かを傷付けたりする人もいる中、邪険にしたって消せるものでもないチカラ。それが自らの弱さから生まれた悪魔。最強のマイナスを最強のプラスに、「相棒」と呼び人を救うために使うところに、密かに胸を打たれた。

 自分の弱さ、敵のチカラ、一般的に悪いとされるもの、そういうものを全部包摂して自分のチカラにする。でもそれは孤独で、凶悪で、誰にも理解されない恐怖の対象。いやぁ、今週のリバイスは特に、仮面ライダーしてたなぁ。

 

 自分自身を飼い慣らす作品は、ライダー以外にもあるけれど、強いてライダー特有の点を挙げるとするなら、正義や善性ゆえの孤独かなぁと。

 同じ能力を持つ敵対勢力とライダーを、唯一分つ点といえば、正義の心。悪に染まってしまえば仲間もたくさんいるのを、ひとりだけ、立ち上がる勇気。

 正義の反対には別の正義がある、でもなく。かといって、勧善懲悪というだけでもなく。ともすれば誰かを傷付けてしまう、自らを巣食う悪性のものを、正義の心と勇気で善性のものにしてしまうチカラ。大きな組織とか、多数派とか、伝統とかの後押しするものを持たず、ただひとり戦い続ける。そのへんはこないだ観たクウガがいちばん近い気がするけど。

 少し言葉にしづらくなってきたんだけど、「悪いものは悪い」と切り離すのは簡単だと思う。そうした悪性は、自分の中に無いもの、と思い込めば、無いものになってしまう。本当は、多くの人の中にあるはずなのになぁ、と私は思っている。

 ちょっとした勢いで、誰かを傷付けてしまいたくなる。傷付いたら痛い、叩いたら痛いって、誰が教えてくれるの? 怯えて手が出たり、カッとなって嫌なことを言ってしまったり。悪いことをした相手を辱めて、「あぁ言ってやった」とスッキリしたり。その延長線上に、悪も善もあるのに。

 テレビに映る犯人や悪人を「有り得ない」と断じるのではなく、恐怖、悪、弱さと、正義、善、強さは、どちらもほとんど必ず人の中にあるもので、地続きである、みたいな。このへんもクウガの新聞報道なんかで感じたところ。でもリバイスもそうだよね。

 

 まとまらないけど、そんなことを思ったのでした!

 それでは。

 

 

 ……そういや、Wの話が全然出てこなんだわ。Wめちゃくちゃ好きなんだけど、他の作品でこの文脈喋っちゃったほうが早いなってなっちゃった。そんでは。

#特ゼロ 『仮面ライダーリバイス』18話感想

こんにちは、ゼロサンです。

この半年くらい、仮面ライダーにハマっています。

 

今日のリバイス、やばいよ!!

※ネタバレあり。

 

仮面ライダーバイスとは

 「知ってるから読みにきてんじゃい!」というツッコミを抑えてまずは読んでほしい。すまない。

 仮面ライダーバイスは、2021年9月5日よりテレビ朝日系列で毎週日曜日AM9:00〜9:30に放映されている、特撮テレビドラマ。令和3作目、仮面ライダー50周年記念作品。キャッチコピーは「ヒーローと悪魔が相棒… つまり最強!」

 主人公は五十嵐一輝とその悪魔のバイス。敵勢力は悪魔崇拝組織デッドマンズ。

 1971年、人体へ押し当てることでその人間の体内にいる悪魔と契約し、分離させることができるバイスタンプが、中南米の古代遺跡で発見される。政府特務機関フェニックスがバイスタンプを管理していたが、同じ遺跡から発掘された悪魔の始祖ギフを復活させようとデッドマンズがバイスタンプを強奪。という背景をベースに物語が始まる。

 

◆ リバイス今週面白いっすよ

 今週じゃなかったら面白くないんかい! と言われたらそうではないけど、今週18話、特に面白かった!前の週まで引っ張ってきた諸々を爆散炎上! って感じ。

 敵組織デッドマンズが仲間割れしてしばらく。幹部の1人であるオルテカが、ギフのスタンプで信者をギフテリアンにする(=殺して食人兵器にする)ことを目論んでいる中、同じく幹部の1人でオルテカと敵対する、フリオ(玉置)の話が悲しすぎた。

 親友・陽介に裏切られたためにデッドマンズへ入った玉置。しかし陽介に面と向かって謝られ、引っ越しの日に不良グループに殴られて会いに来られなかった陽介を見かけた過去を思い出す。ああ、よかった、あの裏切りは胸糞悪い話だったけど、ここで解決……!

 しなかった。

 オルテカァァァァ!!!!!

 もうね、ボロボロに泣いた。あのタイミングでオルテカが出て来なかったら、きっとあと一呼吸で、玉置は陽介を許してた。あの瞬間、「俺は、」とか何とか語り出してたに違いなかった。2人とも、相手と自分を許すことが出来ていたはずだった。

 玉置が語り出すだろう一呼吸目、顔を上げた瞬間、緩急の緩だなぁと思ったところでギフのスタンプを陽介に押し当てるオルテカ。そんな急、来るな。

 陽介の表情も良かった。彼はきっと、玉置の人生を狂わせてしまったことを、死ぬほど後悔しただろう。あの、何もかも諦めて、ギフテリアンとして取り込まれていくときの顔は、背負ってきた罪の重さを表している。

 ゾクゾクするほど、ひどすぎる。あの後、フリオが怒りで変身したときの爆発で、陽介だったギフテリアンも弾き飛ばされて死ぬし。訳分からんくらい泣いた。

 

 あと、主人公サイドの話も良かった。冒頭で、ボルケーノスタンプを使いこなせず、炎上して全身火傷を負う一輝。ここまでの話で、ずっと引きずって来た、この主人公の "薄っぺらさ" の原因がここで語られる。

 バイスに向かって、「いつからか、自分に興味を持てないんだ」と独りごちる一輝。そう、これは独白。自分と対話をしたことがなかった彼の、彼1人の時間。何故なら、バイスは彼の相棒であり、同時に自分自身の悪魔だから。

 ああー……。五十嵐家の長男、銭湯の手伝い、そういうところで彼は自分をセルフアイデンティフィケーション(=自分は何者であるかの定義づけ)をしていたのだろうなぁ。だからリバイスになるのを渋っていた。彼が自分を定義づける方法は、"銭湯の長男" にあるのであって、それを放り出して「自分は何者でもない自分だ」とは思えなかった。

 それを、「悪魔と人間を分離する」ことが課題になる回でやるの、めちゃくちゃ興味深いわね。五十嵐家って "家" に依存し合って成立していると思うし、母子分離や過去との決別、自立みたいなことが描かれていくのかしら?

 今までの一輝とバイスの内面でのやり取りは、どこか他人事というか、上っ面のような気がしていたけれど、今回はそこまでの展開が熱かったのもあってか、独白として惹き込まれたなぁ。何より、誰かに言われた言葉を反芻するのではなく、彼自身の言葉で、彼のネガティヴな部分が表出したのが良かった。

 自分が自分を支える。自分の足で立つ。どれだけ否定しても消えない、いなくならない、いつも側にいる相棒。生まれてから死ぬまで、一生を共にする存在。最初の隣人、いちばん近くにいる人。それが自分。

 "銭湯の長男" "五十嵐家の人間" とラベルづけされた、カテゴリとしての空虚な "自分" でなく、対話し、常に答えを検討し続ける、オリジナルの "自分" 。そういう自覚が持てた回…… だったら良いな、と思いました。

(ボルケーノバイスタンプを使いこなせるようになった回と現実のボルケーノの噴火が被ったけど放映…… って一瞬思ったのは内緒🤫)

 戦闘めっちゃ格好良かったなぁ!!!!!!!!!! 最高だった!!!!! CGだけど構図の良さが光ってた。

 次はヒロミさん回だぁ!

 

 楽しみ!!!!!

 それでは!!!!!

機動都市X×キズナアイコラボ! ライブ『「Here for you」SMC× Kizuna AI LIVE 2021』参加レポ #KizunaAI #キズナアイ #きずなーぽすと

こんにちは、ゼロサンです。

 

今回は、2021年10月16日(土)から同年10月17日(日)に予定されていた、ゲーム『機動都市X』とキズナアイさんのコラボライブに行ってまいりました。

 

実際には16日に不具合で観られない方が多く、バグの修正に伴い運営様から以下のようなご対応をいただくことで、実質3日間の開催となりました。

 

 

私のほうは、不具合に見舞われながら、1日目も何とか参加できました。

そして、3日間を通してライブに参加し終えたときに、「この素晴らしいイベントをブログに起こさないといけない!!」という謎の使命感に駆られ、いま筆を執っています。

 

そのぐらい、とんでもないイベントだった。

それでは、以下感想です。

 

機動都市X:スーパーメカシティ とは

まずこの後の感想を書くにあたり、必要な情報を洗い出します。

このゲームは、いわゆるバトルロワイヤルゲームです。操作性はPUBGなどにも似ており、銃撃戦を主としたオンラインシューティングとなります。ただ、これまでのバトルロワイヤルと異なるのは、メカが登場するというところです。

素の状態で戦うこともできれば、メカに乗り込んで戦うこともでき、どのタイミングでメカに乗り込むのかが勝負の決め手となります。

そんな世界であるため、舞台も近未来チックで、CGの街並みも整然としていて圧倒されます。これが3.5GBってマジ? こんな綺麗なのに?

基本的にはスマートフォン向けのアプリとして遊ばれますが、パソコンでもプレイすることが可能です。

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会場の臨場感

初日は中国のタイムゾーンでないと参加できないために、スマホやパソコンの時間設定をいじっていた方も何人か見られましたが、2日目からはタイムゾーンを戻しても観られた模様。そうして何とか開場時刻に入ってみると、たくさんの人が会場で既に遊んでいました。「チケットは?」って? なんと無料! こんな太っ腹なことがあっていいんですか!

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会場では、ジャンプ台を不思議がってトランポリンのように遊ぶプレイヤーや(私)、キズナアイスキンの人、ライブ前の神事(?)であるタイトルマッチで1対1戦闘を楽しむ人などが見られました。

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いや、めっちゃ臨場感ある。指で視点を動かせるんですが、ゲームをあまりプレイしない私でもかなり楽しめたので、この視点に慣れている人なら間違いなく没入できるはず。野外フェスのような会場設営も相まって、期待が高まります。

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いきなり始まる『future base』

私が最初のほうサーバーエラーで入れなかったせいもあるのか、唐突に始まったfuture base。

え!? アイちゃんが目の前に “存在” る!?!? そう思わせるステージングに、圧倒されました。ステージの上に、ゲーム内での我々と同じ次元に、アイちゃんがいる。映像というより、まさに舞台。ドキドキしました。

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ゲーム内のライブで、自分以外のプレイヤーもいて、プレイヤーは自由に移動できるからこそ、このコロナ禍で感じづらかった「みんなと一緒に見ている」という感覚を呼び覚まされもしました。

背景の映像が海のような泡のエフェクトから始まり、紫のストロボライトに照らされる頃、ライトと同じような色の宇宙っぽい映像に変わります。

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future baseから始めるってことはhelloworld2020から繋がってるってことかぁ!?(helloworld2020はキズナアイさんのワンマンライブのひとつで、最後にfuture baseのインストで終わる)(考えすぎ)(たぶん違う)

future baseって、特別な思い入れがあるキズナーさんがたくさんいると思うんです。9週連続リリースの先駆けですし。アイちゃんが、どのように自分を表現していくのかを決定づけた楽曲。同時にfuture baseという曲の音の作りには、過去と未来を線の上で繋いでいくような直感的な時間の流れを感じます。

作曲者であるYunomiさん自身も、「僕の中では人類の文明が滅んで何千年、何億年も後のイメージなんです。」なんて仰っていますね。

https://spincoaster.com/crosstalk-kizuna-ai-x-yunomi

どれだけ時間が経っても、人間というものが過去のものになっても、キズナアイ自体は変わらない。ライブの最初や最後にこの曲やインストが入るのは、時間軸を繋ぎ合わせる意味もあるのかな、とか。

 

ああ、やっぱり、キズナアイなんだなぁ。

 

変化球『Sky High

英語や中国語を交えた自己紹介MCのあと。

あああああああそうくる!! そうきちゃうかぁぁぁぁ~~~~!!

中国のアプリゲームだからそりゃ来るだろうけど!! future baseに重なるような背景映像がというかこれMVじゃん!! そうか海から空へ、より世界へと繋がる場所へというメッセージなのか。泡のCGエフェクトが会場を上っていくの、バーチャルでしか出来ない表現で愛おしい。

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MVとステージでの表情やダンスの違いに、”過去” “現在” “未来” という時間の流れをより強く感じていると、ダンスがMVの画角と一致する “瞬間” という一番強烈な時間の在り方に意識を持っていかれます。

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格好いい……。キズナアイって、格好いいんだ。打ちあがるようなステージライトに照らされたアイちゃんをみて、「広がっている未来」で音がグッと迫るのを聴いて、漠然とそんなことを感じます。

神秘的な楽曲が続き、浮遊感に身体を預けて、気持ちよくライブを楽しんでいました。

 

新曲『Here for you』

そして来ました新曲! 「大切なみんなを勇気づけるような存在になりたい」「ゲーム内でも掛け声のように使ってほしい」と、気さくさを見せながらもキズナアイたる所以を見せつけていくMCの通り、背中を押し、手を引くような歌詞でした。早く配信してくれ!

いやしかし、「未来」と「次のステージ」を思い起こさせるオレンジの光はやばいよ。前はfuture baseで使ってた色じゃん。バックの映像も「かすかな光見つけていく」がオレンジなのって完全にそうじゃん。ゲーム内の特別衣装で踊るのたまらない……。あれめっちゃサイバーな感じで良い。

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「Don’t be afraid and take a chance(恐れずにチャンスを掴もう)」だけでも強い後押しなのに、そのあとに続く「声届くまで I’ll be there till the end(私は最後までそこにいるから)」はズルい。

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「Believe in me and take my hands(私を信じて、手を取って)」もズルい。「new world」という歌詞も出てくる通り、ゲームとのコラボ楽曲でありながらも完全にキズナアイな歌詞の作りになっている。

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ゲームとのコラボであり、作曲家DE DE MOUSEさんとのコラボでもあるのですよね。メロディアスなイントロと、まさにアニメやゲームという感じの明るさやダイナミックさ! いや、あの音の構成で美しく成立しているの、意味不明過ぎませんか? エキゾチックな音作りも出来るところが強味であるとはいえ、今回みたいな同じ音がめっちゃ連続するのとか、普通やらない気がする。それでも格好いいの、なんでなんだ……。

ラップパートもよかった。めっちゃよかった。アイちゃん、ラップ上手くなってませんか。

 

死角から来る魔球『Awakening coverd ブラックアイ』

マジかよ!! Awakeningって、ライブでは一生聴けないんだと思ってた。歌詞に含まれるアスタリスクやシャープ、そしてZONeコラボの曲ということもあり、あれっきりの曲だとてっきり…… その上、ブラックアイver.なんて聞いてないっす!! や、本当にありがとうございます!!

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ブラックが出てくることは事前に聞いていたものの、こんなサプライズいいんですか!?

すごかった……。早くて高い曲をブラックが歌ったら、どんなふうにブラックっぽくなるんだ? と思っていたら、ハスキーで力強い、「これこそブラック!」という歌声でした。「強く握りしめた」のところの「握り」の r 強めの発音も好きだし、なにより「ほら 耳を傾けて」の「ほら」が「しょうがないな!」って感じの歌い方でめちゃくちゃブラックを感じて幸せになれました……。

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背景画像も『海の幽霊』をcoverしたときのブラックで、「めっちゃ合う!!」と感動。個人的にブラックの海の幽霊大好きマンなので。そして時折ノリノリになるブラックが可愛い!! 駆け抜けるような曲調に、思わず手でリズムを取りながらステージを歩き回って、「あ。」って感じで戻ってくるの好き。

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そしてMCで「もっと盛り上がりなよ」「力抜くなよ」と煽って去っていくブラックさん。大好き。

 

安定の『AIAIAI』

ライブのラストといったらこれでしょ! 恒例の「えー! 今来たばっかりー!」をやったあと、コツンとガラスのドアを叩くような優しく澄んだ声で「聴いてください」と始まる。アガる!!

AIAIAIは、掛け声も決まっていて、めちゃくちゃライブ向きだなぁと思います。そんな曲を、久々にライブを強く感じられるようなイベントで聴ける喜び。たくさん声を出して、腕を振りました。あ、声量は小さいけど。夜だったからね。

後ろに流れるMVではアイちゃんの周りにダンサーさんがいたのが、ステージ上ではアイちゃんがひとりで、観客である我々が、ShowTimeという音ゲーダンスシステムによって踊っている。漠然と、こういう景色もひとつの作品なのではないかと感じました。

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同じ次元にいること。アイちゃんを通じて、我々が繋がっていること。それは、このAIAIAIが初めて披露されたhelloworldのときから変わらない、アイちゃんの目指す光景です。それをまた新たな形で体験できたこのライブに参加できて、本当に良かった。

 

「今日も私と繋がってくれてありがとう!」アイちゃんのラストMCによって、全身にキズナアイを浴びながら、そんなことを思ったのでした。

 

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それでは。